昭和42年02月14日 朝の御理解
おかげは受け徳受け勝ちと言うお言葉がございます。おかげは受け徳受け勝ちというその、受け徳に出来る受け勝ちに出来る様な、おかげというのは信心が出来とらんと、なかなか受けれない。傍までおかげが来とってもようそれを受けきらん。昨日は色々なお取り次ぎさして頂いたんですけれども、熱心に信心がでけとります。娘さんがもう半年も前だったでしょうかそれこそ勿体無い様な所から、ご縁があって貰いにみえた。
それももう長年兄弟(姉妹)で、行ったり来たりもしよらんぐらいに、あんまり仲が良くない、その人が兄弟の方が貰いに見えた。そういう意味やらもあって、始めは問題にしなかったけれども、あんまり話が良い話だもんですからつい心も動いてきた。まあとにかくいっちょ見合いだけでもさしてくれと。財産はこちらは信心があるけれども、財産の点においては、問題にならんくらいに、向こうは財産家の一人息子さん。
なかなか人物が良いと、それでほんなら行こうという気になったら、それっきりプッと話が切れてしもうた。ご神意を頂いたら、神様が非常に進み立って下さった。その縁談については。ところがそのもう向こうから何とも言ってこないもんだから、そして何時何時は見合いをさしてくれと言いよったのが、そのそれまで右、左にされる様になった。そしてその口実がお父さんが具合が悪いからと言った様な事であった。
だから、これはもう断られると思った。そういう様な前に、中に立っとられる方が、兄弟で、行ったり来たりもしよらん様ななんじゃから、そういう意味合いも感じられて、それで、向こうがなんせんごたるならよか幸いだと。こっちに又、いい娘さんです、ですから貰いてはあっちこっちからありよるから、というので、その兄弟の方が、これは福岡から、これも又勿体無い様な話があった。
そん時に、又お伺いに見えたんですね。向こうからも、まあ、断わられとるわけじゃないけれどもそういうふうにやーやー言いよって、すぱっと途中で話が、止んでしまったから、もう、これは駄目なもんだとこういうわけで、次の話が本人も、ようやく行く気になっとるのに、そういうことだったから早うよかとこに世話しなきゃ兄弟親としても、娘が可愛そうだというので、早速その良い話が決まった。
ところが、神様はですね、もうその今日、明日にでも、福岡の方へ返事をせんならんち言う。電話がかかってきました。それで、ここで返事をぐずぐずしよると、又、向こうの方も、とり逃がそうごたる訳です。福岡の方も。そるきん、どんなもんでしょうかと。そしたらね、延期しておけということであった。あんたは、さぁもうと、向こうから返事を求められとるけれども、延期しておけと。
それで、まあ、意味は分らんなりだけれども、神様がそう言うてくださるからと言うので、福岡の方の延期しておるうちに、又、向こうの話が持ち上がってきた訳ですね。そして、いよいよ見合いになり、いろいろの事があり、もう何からかにまで、それこそもったいない様な話なんです。もう、本人達もなんかいも、現在交際を続けておられるわけですけれども。もう。
昨日も、その姉さんになる方が、お礼に出てまいりましてから、私共何回も会わせて頂いたけども、会えば会うほど素晴らしい。まぁ家の妹、この人も、どうしたおかげを頂くとじゃろうかと言うて、一家中で喜び合いよりますと言うてから、お礼を。もう先生、昨日も母と話したことでございますけれども。もし、私共が、椛目にご縁を頂いてなかったら、この妹のことでも、どげな風になっとったじゃろうかと。
人間の幸、不幸というか、おかげをおかげでないというのは、本当に紙一重だということなんです。もしあれが信心が無かったら、もう恐らく福岡の方へどんどん話を進めておっただろうとこう言う。それは、とてもとても問題じゃないほどのことでございますね。そして、第一、先生、その主人になるというのが、実に素晴らしい。昨日は、又、別府の方へ、向こうの自家用車で、妹さんと相手の方が行きよった。
それで、ここ迄その姉さん乗せて来て貰って来た。それはもう、本当にそれは、いい主人になる人が、人物がいいと。向こうも、一人息子さんですけどもね。向こうのお父さんも、こちらも、大変気に入ってくださり、お母さんも気に入ってもらう。それで、本当にこのままおかげ頂いたら、どういうこの人は素晴らしいおかげになるじゃろうかという様なおかげなんです。おかげは受け徳受け勝ちというてもです。
そういう紙一重のことでですね。あれが先生はああ仰るけれどもと、こう言うて、もう片一方の方も、断られたのも同然じゃから、片一方の方も、さぁ急いで返事をしなかったら、両方ながら、アブ蜂とらずになってしまう。だから、先生はそう仰っても、やっぱこっち話を進めたがよかろうということであったら、そのいわば幸運と言うか、おかげというものは取り逃がす所」だったですね。
ですから、本当に信心のある者と無い者の、この椛目にご縁を頂いておるということがです。本当に紙一重のところに、おかげを頂かしてもらっておるということを、有難いというてから、夕べも遅う迄その話をさして頂いたと言うて、昨日お礼に出て見えたんです。これも又、これは、甘木の、以前の信者さん。非常に熱心に、信心頂いた方らしい。これもまた、面白い話。面白いというが、やっぱり、結婚問題。
その、娘さんばっかりの、姉妹に、一人息子さん。その一人息子さんに今度、嫁さんを貰うんですね。もう、先代がおられる頃には、そうにゃ、おかげを頂かれたらしいんですけれども、最近は、信心を、もう、やめてしもうて、甘木にももう、敷居が高うなって、そのお参りが出来んごとなった。それで、椛目の御比礼を聞かれてから、とにかく一つ、御神意を頂いて貰おうと言うので、昨日、参って見えたんです。
話を聞かせて頂くと、どういう事かと言うとですね。そりゃもう、それこそ、びっくりする様な話。もう二人の上にも、気にいっとる。向こうの方では、こちらの息子の人物が良いから、どうでもこうでも、家の娘を貰うて貰うということになったところが、その、向こうの方の娘さんの方が、沢山の財産を持ってくるちいう訳なんです。いわゆる、持参金付きなんです。ところがその、姉妹達が、その娘達が六人おる。
ちょうど、七福神の反対の方になっとるごたるですね。息子が一人で、娘さんが六人。そのあなた、六人の、姉さん達がですね、みんな反対をするち言う。家は、今、幾ら貧乏しよったっちゃ、そげな、持参金付きのごたる嫁後は貰わんち言うてから、反対をするそうです。何か傷もんかどうか、貰い手のなかけんで、いっちょ、どうでんこうでん、持参金付くるけん貰うてくれち言うのじゃなくてですたいね。
こりゃもう、先方の親御さんとしてはですね。もうどの娘にでもその、ちゃんと財産分けをしてやっとるから、この財産だけは嫁入る時に、この子に持たせてやらんならんち言いござるとだそうです。そるけん、どんなもおんでしょうかと言うお伺いじゃった。そしたら私が、御心眼に頂くのがですね、それこそ、私がその、七人兄弟とか何とかということを聞かなかった、知らなかった。
そしたらあの七福神が乗ってござる船がですね、もう水がなかもんじゃけん船が座ってしもうとるところを頂きますもん。七福神の乗ってござる船がですね、その干潮と言った様な感じですね。潮が引いとるという感じ。だからもう船がどん座ってしもうとるとこじゃん。動かんだからこれは水さえあれば、その七福神の船ががぁっと、こっちへそのこちらへ入ってくると言った様な感じのところを頂きますもん。
そしたら、私の方の姉妹が、七人じゃけんだろうと言いなさるとです。反対です。娘さん達が六人、息子さんが一人ち言うわけ。はぁそりゃもう、他ん七福神のごとして、どん座ってしもうとる。それが、妙な意地からですもんね。それも、段々、御神意を頂かせて貰うとです、やはり、先代の時分に、一生懸命の信心が出来て、徳を受けておるから、そういうおかげがです。
もう差し向けられて来よるとです。おかげは受け徳受け勝ちと言うても、さぁこちらに、信心の受けものがないと、そういう言うことになってくるんですよ。私が、御心眼に頂くのがですね。このわらびのこうやって、熨斗を頂くんですね。あのよう熨斗紙についてるでしょう熨斗が。蕨の熨斗がこう。蕨と言うことは、自然の熨斗と言うことですからこりゃもう、自然が、熨斗を付けてやろうと言いござるとですよ。
それを、そん、娘どんが、持参金付きなんてんちゃ世間体が悪か。そげなつは断らにゃいかん、ちゃんと釣り合ったつじゃなかといかんと言うてその、反対するとこう言うのです。そりゃそげん、あんたどんが言う、ああた本人達は、もう気に入っとるとじゃん。ただ、持参金があるち言うばっかりで断る。面白い話ですねそれでも。しかし妙な意地出すと、そんな事になるのですよ。
後々この人が難儀するそげん、持参金の嫁後ども貰うちから、そら家の弟が可哀そうだち言うてから、その姉さん達が言うそうです。そこで、今日の御理解を、ようとその、祓える様に話して聞かせなさいて。そりゃもう、家の七福神どんが、そんなら、反対しよるこつがその、おかげの頂けんこつじゃろうと言うて、この話を頂いたら、この御理解を頂いたら、姉妹達も納得する事でございましょうから。まぁどうぞスムーズにおかげ頂きます様にち言うて。
だから問題は信心は止めとるけれどもこれからの信心が大事ですよち。甘木のほんなすぐ近所の村ですから。また一つ甘木の教会なら甘木の教会におかげを頂いてから、いわゆる神様のおかげで水を差し向けて貰いなさい。七福神がすぐそこまで来とるとじゃから。引っ張ってくる訳にはいかん。やっぱお恵みの水がなからなければ、おかげが頂けんのだからとこう言う訳なんです。
ですからですね、本当に、信心が、やはりこう、その、産まずたゆまずというか、信心が続けておらんと、如何に、おかげは受け徳、受け勝ちだと言われてもです。その、受け勝ちのおかげが受けられない。もうその、何ていうですか、その、おかげは受け徳受け勝ちと言う、言葉の中からです。何か、貰や貰い儲けと言ったようなものですけれども。それは、何処までも信心でです。
信心さえ頂いとりゃ、神様がおかげを下さるというものは、いいえと言って、向こうに押しやる事は要らんて。自然が熨斗付けて下さるのだもん。有難う頂かにゃ出来ん。自然が、熨斗付けて下さるほどの、おかげの頂けれるだけの信心を頂いておかなければならんと言うことです。自分が儲け出したというのじゃなくて、もう、それこそ、神様がですね、おかげを下さるおけげを頂かにゃいかんと言うこと。
例えば、浪花節さん達が、見台ち言うのがありましょうが。見台かけち言うのがあります、見事な。相撲取さんの、あの、化粧回しでも同じこと。自分が作ったっちゃ値打ちはなかです、どげな立派なもんでん。見台かけなら見台かけがですね、やはり、ひいきの何々さんよりと言う、贈られものでなからなければ、あれは値打ちはないです。自分が作ったっちゃ値打ちはないです。そうでしょうが。
おかげもそうです。私が働きでぇたと言う財産じゃ値打ちはないです。神様のおかげを頂いたと自然が、熨斗を付けて下さったという様なおかげでなからなければ、値打ちはないです。天地が裏付けして下さる財産でなからにゃ値打ちはないです。いうならばほんな札と偽札ぐらいに違うです。日本銀行がちゃんとそれに対するところの、一万円なら一万円の保証ばしてあるから、あの一万円という札は値打ちがあるとです。
同じ形をしておってもです、その日本銀行が、いわば、それに対して保証をしてない札を、偽札と申します。ですから、そげんとば使いよると、捕まえられる。天地の親神様の、いわば、保証もない財産をです、我がもんのごと思うて、使いよるけん、ちゃんというならば、罰かぶらんなん様な時期が必ず来るて。財産は皆さん天地のご信用の裏付けていうものがなからなければ、そらほんな財産じゃないです。
昨日も、私、夕べでした。あの、宮崎さんから聞かせて頂いた話ですけれども。こりゃもう、私段の子供の時分な、難儀しござった。それがもう、ここ、何十年の間に、それこそ、村一番ちいうごと、儲け出しなさった。一人娘さんに養子をした。ところが、その養子さんが、もう、その、酒飲んで、その話をですね、二件の話を、宮崎さんから、夕べ聞かせて頂いた。
昨日ここに、この人達、みんな聞いとります、その話を。もうそりゃ、家でも何でも、そりゃもう、それこそ、お城のごたる家を建てた。最近、建てなさった。ところがもう、てんで、家ん中は、もうてんで、その二人とも養子ですが、もう、てんやわんやである。てんやわんやち言うが、もう、しだごだなってしまっている。そりゃ、問題は、天地の裏付けのない財産だからなんです。
自然が熨斗を着けて下さったものじゃないからですよ。そういうおかげは頂かんがよかです。儲け出しさえすりゃ良いち言うごたる、浅ましいあり方ではおかげにならん。神様のおかげを頂いて有難い勿体ないの伴うた、財産じゃなからにゃいかんですから、しっかり信心の腹を決めさせて貰い。信心の帯をしっかりさせて貰うてそしてその信心の徳によって神様が、自然に熨斗を付けて下さる様なおかげでなからにゃいけん。
これは、福岡の、初代の吉木先生が、もう、一つ話の様にして、お話を、お説教の時に話されたという話があります。それを三代、先般亡くなられました、私が、吉木先生から、こりゃもう、先代の一つ話と言われるくらいに、その、どこででもお話なさっとったお話だそうです。東京の、ある大変な財産家。そこに、出入りの按摩さんが居った。そこの御隠居が、非常に、その碁が好き。
それでその、按摩さん、そこに、碁をしに行ってから、必ず、その隠居さんの相手の碁をされる訳なんですね。その日も、遅うまで、その、碁を打っておった。ところがその、碁を打っておる半ばにですね、そういう金満家ですから、どっかに、お金を貸してった人が、お金を持ってきた。隠居さんは、碁を指しながらですね。あそこへ置いときなさい。その当時の金で、何百円という金をですね。
その持ってきたやつを、ただ簡単に受けとった。それでもう五里霧中になっとるもんですから、あのそれの人は帰る、まぁ碁を打ち終わって、夜遅う家に帰った。そしてその隠居さんがあらほんに、さっきから碁ば家よる時に、お金持って来よったが、あらどけやったじゃろうかと言うて、したところが、そのおかねが無かったということです。それでその、こらまぁ誰もこの部屋に入ってこなかったから。
あの按摩じゃろうと言うのでですね、夜中に、按摩さんを呼びにやった。それでもう、何ごつじゃろうかと思うて、びっくりして来たところが、実は、言いにくい話だけれども、私とあんたが、こうやって、碁を指しよる時に、誰々がお金を持ってきた。あんたも知っとるじゃろうと。はぁ、持って見えましたと。それからこっち、ここの部屋には、誰ん、ここの女中も入って来とらんと。
本当に、まぁ私とあんたしか、知らんとじゃから、もしあんたがひょっとして、そのとん役でも起こして、持っていっとるような事があったなら、今のうち、出してくれりゃ、もう、表向きにせんで良かけんでと言われたから、その按摩さん、びっくりした。それこそもう、本当にもうそれこそ寝耳に水。それこそびっくりしたんです。いやぁ私はそげなこと知りませんよと。
まぁ幾ら落ちぶれたとは言いながら、人の物に手を掛ける様な事はしません。私共は娘と二人の二人暮しなんですけれども。もう本当にどげなたとえ貧乏したっちゃ人様から、後ろ指を指される様な事であっちゃならんぞと言うて、娘と二人で何時も話し合うてるぐらいである。とても隠居さん私がどうしてここにお世話になっとるとが、ここの金を私が持って行きますかと。どんなにいい訳しても隠居さんは聞かっしゃらん。
そげん言うたっちゃこの家にゃ、あんたと私としか入って来とらんじゃないかと言うて、強引に言われる。まぁそれこそ泣く泣く家に帰らせて頂いてからです。もうこりゃ愈々自分が盗ったと言う事になったら、さぁどうしようかというてその娘さんと二人でその、涙ながらに話し合ったと言う事です。こらもう言い訳したっちゃ同じこと。警察問題になったっちゃやっぱお父さんああたが盗ったという事にしかならんのだから。
まぁ昔の昔と言うがまあだあの、遊郭なんかがある時分ですから、自分が身を売ってからでもそれは弁償する筈の金じゃないけれども、そうしてお父さんあなたの顔を立てなさいと。こうやっ、本当に無調法して済みませんでしたと言や、それで済む事になるから。これが表向きになりゃそれこそ大変なことだしと言うのでその、それこそ泣きの涙で親子の者の話が決まって、そしてその娘さんが身売りさっしゃった。そして何日かしてからですね、その隠居さんところから、またやって来たんですね。
実は本当、申し訳のない事じゃったけれども、実はあん時覚えんごつなってね、碁ば入れるあの壺があるでしょうが。その中に入れてあったお金を。それで次にまた碁ばさっしゃる時にその中から、その何百円と言う金が出てきた。それでもうびっくりしてからその、向こうから使いが来てから。その隠居さんが断りを言われる事になったんですけれども、本当に残念なことでしたと。
実はこうこうこう言う訳であの金は持ってきたつでございますけれども、娘はこうやって、遊郭に身を売ってくれましたから、実はあの金をまぁお宅に持って来たんだと言うので、また隠居さんも、びっくりされましてですね。それからもう早速その手続きを取ってから、その娘さんを受け出されて、そこの一人息子さんの嫁にと言うて、どうでもこうでもと言うて、所望されたというお話。これは本当のお話なんです。
講談のごたる話だけれども、本当の話、そのやっぱりお道の信心をしておられたそうです。だからこれは西の横綱、東の横綱と言われるくらいに、その当時ですね、お道の中でやっぱり西の方に、そういうおかげを頂いた人があったらしいですたい。だからおかげの横綱と言うてその、全教的に有名であった、おかげ話だそうです。いわゆる吉木先生のご信心であるところの、いわゆる馬鹿と阿呆で道を開かれた訳なんですよね。
どういう、神様が、おかげを下さろうとしておってもですね、そのおかげの前には、やはり、一つの試練もありゃ、試しもあると言う事です。日頃頂いておる馬鹿と阿呆で道を開けと、打ち向かうものには負けて、どんなに人が泥棒だと言うても、乞食だと言うても、貰うて歩かなければ乞食じゃない。人の物を本当に盗らなければ泥棒じゃない。神が必ず顔を洗うてやるとこう仰るのだから。そういう信心が出来てですね、
もういいえそれは内々の釣鐘釣り合わんからという、こればっかりは私が頼むけんでと言うて、それこそその娘さんをそこの一人息子さんの嫁さんに所望されて、まぁ大変なおかげを受けられたというお話なんです。今日の私が結婚のお話を二つ致しましたですね。本当に信心がなかったら、紙一重本当にこのおかげは受けられなかったという様な場合。それこそ、大きな財産がですよ。もうすぐそこまで来とるとじゃん。
七福神がそこまで来とるとじゃけれども、さぁ水がなかったら来れんのである。自然が熨斗を付けて下さろうと言いよるのじゃけれども、それですらそれこそ喧嘩腰で向こうの方へ、その大きなおかげを押しやろうとしておる。そこに信心が抜けてしまうとです、そういう結果になるのです。どうぞ一つ信心させて頂いて、おかげは受け徳受け勝ちと仰せられますから。そのおかげは受け徳、受け勝ちの様なおかげの受けられるだけのです。信心を頂いとかなければ出来んと言う事ですよね。
どうぞ。